2023.03.09
H&Iのホームページをご覧のみなさま、3月になり急に暖かくなってきましたね🌸 ・・・ということは、1年のうち6分の1が終わったということに気付き、 時の流れの速さに放心状態になっております。広報担当・北野です💦(;^ω^) H&I本社のすぐ近くには「車折(くるまざき)神社」という、立派な神社があります⛩ 映画の撮影所も近いことから、著名人の方の玉垣が数多く奉納され、芸能に縁の深い神社です。 近頃では「推し活」の聖地として、推し活専用のお守りも授与されているほど! (北野も推し活が趣味なのでたまにお参りしております) そして名前にもある通り、車にもご縁の深い神社でもあります!🚙 むかしむかしの鎌倉時代、後嵯峨天皇が嵐山に遊行した際、社前で牛車が故障して動かなくなったことから、 ご神威をおそれ、門前右側の石を「車折石」(くるまざきいし)と呼び、 「正一位 車折大明神」の神号を贈られたことに由来します。 牛車の故障・・・ということは、現代で言うところの自動車事故といったところでしょうか(;・∀・) そんな自動車事故やドライブ時の困りごとをサポートしてくれる「自動車保険」、 去る2月14日は、109年前に国内で初めて自動車保険が発売された日にちなみ、「自動車保険の日」とされています。 安全運転サポート車の普及や自動運転の開発など、車そのものの進化によって事故が減りつつある昨今ですが、 それでもゼロにならないのが自動車事故のさだめです。😢 ところで、「事故の相手方の補償=対人・対物賠償」の金額は無制限でご契約されているお車がほとんどですが、 「車に乗っている自分や同乗者の補償=人身傷害」について考えたことはありますか? 最近では、民法改正の影響で損害額の算出方法に変化が生じ、「将来の逸失利益」や「将来の介護料」などが高額化する傾向にあります。 ご自身や同乗者が事故に遭い、万が一のことがあったり、重い後遺障害が残ってしまった場合、 よくある「3,000万円」や「5,000万円」の補償では、自分自身を守れなくなってしまうことも・・・!😰 そこで、H&Iでは、「人身傷害も無制限補償」をおすすめしています。 毎年の保険料(掛金)とさほど変わらない金額でご契約いただけるため、 ご自身やご家族などの大切な人をしっかりお守りでき、安心してカーライフをお過ごしできるのではないでしょうか👍 神社やお寺の交通安全お守りと一緒に、自動車保険も毎年の確認と見直しが大切ですね☆ 自動車保険の内容のご確認・ご相談は、お気軽にH&Iまでご用命くださいませ!(^^)/
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ご契約にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。
ご不明な点等がある場合には、H&Iまでお問い合わせください。
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